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(不定期配信) |
ヴォーカルオーディション
あなたは、ボーカルオーディションや歌手オーディション、音楽オーディションを合格するにあたって、どのような準備をしていますか?
- とりあえずボーカルオーディション・歌手オーディションに応募してみる
- 多数のボーカルオーディションに応募しまくれば、いつかは合格する
- まず事務所に所属して、そこで、ボイストレーニング(ボイトレ)やボーカルオーディションに必要な技術の研修を受ける
- レーベルに所属するアーティストを意識し、練習をする
- 音楽教室に通う
どれも、間違っていることではありません。
しかし、ボーカルオーディションの会場にて、あまりにも多く目にする光景があります。
それは、「歌うためのカラダ」ができていない候補者が多い。
(書類選考や音源選考がないボーカルオーディションになればなるほど、その傾向が強まっていきます。)
「歌うためのカラダ」ができていない=ボーカルオーディションを受ける以前の問題
ボーカルオーディション情報を収集し、応募する以前に、「歌唱力」を上げる努力をしていますか?
「歌」は誰しも、すぐにできることですが、プロを目指すのであれば、それ相応の基礎技術と応用技術が必要となります。プロのアスリートが基礎トレーニングや筋力トレーニングを行うのと同じように、ボーカルオーディション・歌手オーディションを勝ち抜くためには「歌うためのカラダ作り」から始める必要があります。歌唱力がなければ、音源選考をも通ることができません。
もちろん、ボーカルオーディションを受ける以上、まだプロではありませんから完璧な技術を求められてはいません。オーディションの審査員は、歌唱力を上げてきているという、その努力している過程や続ける力があるのかという将来性を見ています。
世界で唯一あなたしか持っていない「自分の声という楽器」を磨き上げることがボーカルオーディション合格への近道となります。
ボーカルや歌手オーディションを勝ち抜くためのノウハウやテクニックを知ること、場慣れはもちろん大切です。しかし、そのようなその場限りのテクニックはいつでも手に入るものです。普段から、自分の楽器を磨き上げる努力をするべきでしょう。
そこで・・・
まずはボーカルオーディション対策として、ジャンルに左右されない基礎トレーニング及びそれに付随する応用技術を習得することをお勧めします。
練習過程で、間違っても以下のようなことは、しないのが得策です。
- アーティストのモノマネ
- 歌い方のマネ
等は、控えるべきでしょう。「マネ」を続けていくと、変な癖がつきやすくなり、声帯を痛める可能性もあります。そして、自分のオリジナリティを消してしまうことにもなりかねません。
変な癖がついてしまうと、ボーカルオーディションや歌手オーディションの審査員からすると、「これから矯正しないといけないのか」というマイナスになりかねません。
あなたは、普段から「歌唱力」を上げるために、どのような努力をしていますか?
闇雲に、カラオケに行ったり、独学でも学んでも時間がかかるものです。その努力を少しでも短縮し、ボーカルオーディションの合格へと結びつけるのが、今回ご紹介する「ボイストレーニングDVD教材」です。
ボーカルオーディションの合格率
ボーカルオーディションの規模やレーベルの大きさなどによって、千差万別です。
ボーカルオーディションに限っては、オーディション審査側によって、どのようにアーティストを売り出したいのか、どんなコンセプトでデューを目指すのか最初の段階で公表している筈です。
合格レベルの候補者がいなければ、合格を出さない場合もありますし、魅力のある候補者が多ければ多数合格を出す場合もあります。
ただ最近では・・・
厳選して合格者を出していると見せかけて、合格を多く出し、デビュー第一弾として「携帯ダウンロード用」の「歌」の実費を候補者に捻出させるというビジネスも出てきています。
オーディション、その後、デビューまで多種多様なケースがあり、必ずこれだという成功法則はありません。
ボーカルオーディションを受ける候補者自身もオーディション自体が怪しくないのか、実費や事務所に所属する際に金銭的なものが発生するケースもあります。最終的に、候補者自身が見極める目を養う必要があります。
オーディション時の印象アップ方法
ボーカルオーディション会場へ実際に足を運べば分かることなのですが、非常に独特な雰囲気があります。参加者はみな真剣にそして、緊張感を高めています。また、必要以上に緊張感を煽る方や自己陶酔している方などさまざまです。
第一にその場の雰囲気に飲まれないことです。仮に、歌が自分より確実に上手い候補者が前にいたとしても、自分に自信を持つことが重要です。
そこで、変に「自分をより良く見せよう」などと思い、緊張するのはよくありません。これまでやってきた以上のことなど、いきなりできるものではありません。これまで練習してきた内容をぶつけましょう。
ボーカルオーディション・歌手オーディションにおいて、大切なのは、以下の3点
- 自分自身を表現する(現状のアーティストのマネなどはしない)
- ナチュラルさ
- ステージングを作り過ぎない
自分自身の「素」を通して表現することが最も大切です。あなた自身への魅力感じれは、自然と道は開かれます。
ボーカルオーディションを通して、最終的にプロデューサーが決定を下すのですが、その時の流行や時勢によって、歌唱力やオリジナリティがあっても決まらないケースもあります。
では実際に・・・
プロデューサーとは歌手オーディション時にどのような視点で候補者をみているのか
大前提は、この候補者を世に出してヒットするかどうか ?
- 声質
- フィーリング
- 人を惹きつける魅力があるか
- 表現者=アーティスト であるか
歌が上手くても表現者(アーディスト)としての魅力がなかれば、ボーカルオーディションを勝ち抜くことはできません。普段より、歌唱力のトレーニングをし、表現者として意識を高い位置にもっておきましょう。
表現者としても魅力を上げるもっともよい方法は、いろんな舞台やステージに立つことです。ストリートライブを重ねるのも大切でしょう。ポイントは自己満足で終わらないことです。「人に見られる」ということに慣れ、いかに表現するかという課題に取り組みましょう。
ボーカルオーディション・歌手オーディションの合格を真剣に目指す
みなさまへ
自宅でも練習することができ、確実にベースとなる歌唱力が上がる『ボイストレーニングDVD教材』をご紹介致します。
本教材は、以下のような歌唱力のニーズに最も適しています。
- ボーカルオーディションで合格するための自宅で基礎技術を習得したい
- ボーカルオーディションに向けてジャンルを問わず、ベースとなる技術を習得したい
- 歌手オーディションを受けるにあたり、どんな歌にも対応できるようにしたい
- 歌手オーディションにおいて活用しやすい応用技術を習得したい
- ボーカルオーディション以前に、歌唱力をしっかりと上げたい
歌手・ボーカルオーディションDVD内容【基礎編】
ボーカルオーディションを勝ち抜くための歌唱力の基礎となる「息の支え方(腹式呼吸)」「声の出し方(発声)」、歌を歌う上で重要な「響き」「ヌキ」「イキ」「ノリ」というポイントを、習得していくことが大切です。
これらの基礎をしっかりと身に付けることで、ボーカルオーディションの際、どんなジャンルの楽曲を指定されても対応することができます。
これまで、ボーカル・歌手オーディション対策教材としてボーカルオーディション当日のテクニックや印象度を上げるという対策教材は存在していますが、「歌唱力」を上げるという本質的な教材は、限られていたのが事実です。
本教材は、DVD教材であるため、映像と音声・さらに画面上のテロップ説明を通して、どなたでも分かりやすく、そして、実践しやすい内容となっています。
さらに、
歌の実践編では、「しるし」「ハナミズキ」「PRECIOUS」というJ-POPSを使用しているため、「響き」「ヌキ」「イキ」「ノリ」という基礎技術を歌を通して、何度でも練習することができます。
教材では、【男性バージョン】はMr.Childrenの「しるし」を、【女性バージョン】は一青窈の「ハナミズキ」を使用し、また、【応用技術】では伊藤由奈の「PRECIOUS」を使用して解説します。
すべてのコンテンツで、正しい例・悪い例を具体的に説明していますから、間違いやすいポイントや自宅で練習する上でのコツなど、どなたでも分かりやすく理解できる内容となっています。
まずは、このボイストレーニングプログラムを10日間連続で試してみましょう!
正しい発声練習・発声法ができるカラダへと自然に反応していきます。
ご購入

全国1万4千人以上が受講中の、「歌が上達する技術」をボーカルーディション対策にも活用できる教材をDVD化!
これまでの自宅用教材の悩みを解消すべく、直感的に理解しやすい映像で、かつ自宅で理解できるように、画面上にテロップや説明情報、ボーカル技術を使用した使用前後の違い等を、駆使した内容の教材となっています。
これまでの教材の悩みとは・・
- CD教材やテキスト教材が多数を占め、視覚で理解できないため、レッスン(指導)内容自体が、感覚的に想像しづらい
- CDと冊子がセットになっているケースが多く、自宅でのレッスンをする上で、テキストと照らし合せながら進める必要があり、継続しづらい
等の欠点がありました。
その悩みを解決できる内容に仕上げています。
さらに、どなたでも聞いたことのある「J-POPSの楽曲」(JASRAC承認済)を使用しているため、非常に理解しやすい教材となっています。
* ミスターチルドレン 「しるし」 * 一青窈 「ハナミズキ」 * 伊藤由奈 「PRECIOUS」
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DVD教材到着後、10日間、未開封に限り、返品・返金を承ります。 尚、お客様都合によるご返品の場合、返送料はご負担下さい。 |
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男性のベストヒット曲「5曲」+演歌「1曲」 すぐに歌やカラオケに活用できる! 歌やカラオケに実践できる「5つの応用技術」+演歌の「小節(こぶし)」を収録 |
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DVD教材到着後、10日間、未開封に限り、返品・返金を承ります。 尚、お客様都合によるご返品の場合、返送料はご負担下さい。 |
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女性のベストヒット曲「5曲」+演歌「1曲」 すぐに歌やカラオケに活用できる! 歌やカラオケに実践できる「5つの応用技術」+演歌の「小節(こぶし)」を収録 |
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DVD教材到着後、10日間、未開封に限り、返品・返金を承ります。 尚、お客様都合によるご返品の場合、返送料はご負担下さい。 |
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上達する発声法をなぜご紹介するのか?
今回、ご紹介するのは、全国1万4千人が受講中のボーカル教室が発行している
【USボーカルスタンダード『すぐに歌がうまくなるボーカルトレーニング』 DVD教材】です。
でも、なぜ、ボーカル教室がそんなDVDを販売するのか不思議ではありませんか?
多くの人がDVD教材を購入し教室に入会しなくなったら教室の運営は成り立たなくなってしまうのではと思いませんか?
違うのです。
教室に通いたくても
1.遠距離で通えない方
2.時間のスケジュールがどうしても合わない方
こんな方を対象としているのです。
ボーカル教室は主に、東京都・大阪府・名古屋・京都・福岡・仙台・北海道などほとんどの都道府県にありますが、主要な都市に集中し、そこから遠い方は物理的に通うことが出来ません。
また、ボーカルオーディションに向けてボイストレーニング(ボイトレ)をしたい方も時間的な制約から教室通いをあきらめざるを得ません。
ボーカルオーディション・歌手オーディションを目指す・・・
そんな方たちにもボイストレーニングを提供して、正しい高音の出し方、正しい発声練習、ミックスボイスの使い方などの発声法を学んでもらうためにDVD教材を作りました。
このDVDには歌が上達する発声法をまったくの初心者でもわかるよう、丁寧に解説がされています。
全国に1万3千人もの受講者を抱えるボーカル教室のトップを走る会社だからこそ発売が出来た貴重なボイトレ上達のDVDです。
この機会に是非お試しください。
充実の教材内容はこちら
■体の姿勢、立ち方
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歌う上での基本、姿勢・立ち方・アゴの角度・目線の置き方の説明。 |
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■息の支え方(腹式呼吸)
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息の支え方とは、一般的には「腹式呼吸」と言われ、歌を歌う上での基礎です。 |
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■ハミング
「ハミング」とは、内耳共鳴を理解する技術で、自分自身がどの音程で発音しているのかを理解することができます。
ハミングを日々の練習に取り入れることで、発声が格段に良くなっていきます。
ハミングを習得する上でのコツが分かりやすく解説されています。
■声の出し方(発声)
声の出し方(発声)で重要な「響き」「ヌキ」「イキ」をそれぞれ詳しく解説。
それぞれの正しい例・正しくない例を繰り返しながら理解し、その練習方法とそのコツを解説しています。
■教材を使った声の出し方
USボーカル教室系列にて使用されている教材を用い、「声の出し方(発声)」の練習を行います。
同時に、「声の出し方」の間違いやすいポイントが解説されています。
■正しくない歌い方(男性/女性バージョン)
男性バージョンはMr.Childrenの「しるし」を、女性バージョンは一青窈の「ハナミズキ」を使用。
実際に、歌った正しくない例を通して、歌を歌う上での間違いやすいポイントが解説されています。
そのポイントができるようになれば、あなたの歌声も「プロ級」へ!
■正しい響きの使い方(男性/女性バージョン)
声帯で鳴らした音を共鳴させてカラダ全体に響かせることが「響き」です。
この響きを意識した発声が基本技術です。「響き」ができることで、声に幅ができ、情感が出しやすくなります。
- 声量が足りない
- 声の線が細い
- 音程が悪い
等の悩みをお持ちの方にススメル「歌い方」です。
「響き」の発声を確認しつつ、男性は「しるし」・女性は「ハナミズキ」を実際に使用して、「響き」を活用した歌い方を実践します。
※正しくない歌い方と、その違いを実感してください。
■正しいヌキの使い方(男性/女性バージョン)
「ヌキ」とは、「芯」のある声にする発声法で、中低音をクリアに・透明感のある響きにするための技術です。
- 声がこもる
- スケール感が小さい
- 声が浅い
等の悩みをお持ちの方にススメル「歌い方」です。
「ヌキ」の発声を確認しつつ、男性は「しるし」・女性は「ハナミズキ」を実際に使用して、「ヌキ」を活用した歌い方を実践します。
※正しくない歌い方と、その違いを実感してください。
■正しいイキの使い方(男性/女性バージョン)
「イキ」とは、安定感のある高音を出すための技術です。
- 高音が苦手
- 情感が出せない
- ブレスが上手くできない
等の悩みをお持ちの方にススメル「歌い方」です。
「イキ」の発声を確認しつつ、男性は「しるし」・女性は「ハナミズキ」を実際に使用して、「イキ」を活用した歌い方を実践します。
※正しくない歌い方と、その違いを実感してください。
■ノリの使い方(男性/女性バージョン)
「ノリ」とは、海外の音楽に由来する横ノリや裏拍を感じる技術です。
「前ノリ」「後ノリ」を理解しつつ、男性は「しるし」・女性は「ハナミズキ」を実際に使用して、「ノリ」を活用した歌い方を実践します。
「ノリ」を意識して歌うことによって、格段に上手く聴こえます。
■応用技術:シークレットボイス
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サビの部分などで、息が続かない場合などに使用する技術です。 |
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■応用技術:ミックスボイス
裏声と地声をミックスさせた技術で、高音をよりクリアに魅せます。
※伊藤由奈の「PRECIOUS」を使用して解説します。
■インストラクター対談
ボイストレーニングを練習する上での重要なこと、歌う喜び、ボイストレーニングを生活に取り入れるコツなどが収録されています。
ユーザーボイス
みなさまの声に感謝!
18歳 女性(学生)
ボーカル教室と併用。最高の自宅トレーニング教材です。
「プロの歌手になりたい」小学生のときに心に決めてから自分なりに歌を学んできました。
このDVDは現在通っている教室の先生から薦められて購入。
自宅で効率的なトレーニングを積み、週に1度の教室のレッスンに生かす、という形で利用しています。
特によいと感じたのは「身体の使い方」が映像で分かること。
私は特に高音で声がかすれてしまうのが課題ですが、これは身体を上手く使えていないことが原因だと改めて気づきました。
この教材でポイントを改めてきちんと学び、常に意識して自分の課題を克服していきたいです。
そして近い将来必ずプロの歌手としてデビューし、人に感動を与えられる歌い手になりたいと思います。まずは、ボーカルオーディションに合格するようにがんばってみます!
17歳 女性(高校生)
歌う体作りから、段階別にコンテンツが設けられていて、見る側としてはわかりやすく、且つ、キチンと段階を踏んでトレーニングが出来ました。更に、男性と女性とで分かれたトレーニング法も収録されているので男女問わず実践しやすいと思います。
また、応用バージョンも収録されているので、一通りマスターしたあとでも何度も見てトレーニングが出来るのが魅力的だと思いました。この応用技術なら歌手オーディションにも活用できると感じています。
内容としては、全体的にインストラクターの先生が口頭で説明しつつ手振りや道具を使って、実際に手本となりながら教えているし、正しい例と悪い例も収録されているので、理解しやすく体も慣れやすくなると思うし、ひとつひとつのコンテンツが短く編集されているので、飽きずに、まだ慣れていない人でもやる気が出ると思います。
発声についての悩みなども表示されているので、ポイント別に何度もトレーニングしやすいということも魅力を感じています。
歌い方や応用の例で使用されていた曲も大体の人が知っているようなメジャーな曲だったので、正しい例と悪い例の違いもはっきりとわかってすぐに納得ができました。
あと、インストラクターの先生との対談コンテンツもアドバイスなど、ヴォーカルオーディションに向けて、得られることがたくさんあったと思いました。
それと、気持ち、テロップがより大きい表示だともっと良いと思います。
20歳 男性(大学生)
中学生の時から、演劇をしているので、将来、ミュージカル俳優を目指しています。年に数回、ミュージカルオーディションを受けるのですが、歌が絡んだ舞台やミュージカルは、歌唱力が低いことで大抵落とされていました。
セリフや振りなどは自信があるのですが、歌は基礎ができていないせいか、どうも上達していませんでした。そんな時に出会ったのが、このDVD教材。
実際に試してみると、これまでは「喉」で歌っていたので、声が安定していなかったのかとすぐに実感ができました。日々のトレーニングにこの教材で説明されているので、確実に上達してきていると実感しています。
先日、うれしい事に、小さい舞台ではありますが、歌のパートがある役柄に初めて受かることができました。その感謝を込めて、声を送ります。ありがとうございます。
31歳 男性(舞台俳優)
歌うにあたって基本的なことはもちろん、ポイントやコツをおさえた解説ですんなり身体に入ってくるというか、…何より“歌う”ってことがこんなに気持いいものだったんだっていう実感があります。
今まで僕は「高音が出ない」「細い声」で悩んできたのに、出演されているインストラクターさんの身振りや手振り、イメージの仕方でこれらの壁が簡単に越えられました!
そしてよい歌い方だけではなく悪い例も紹介して比べるところがまた納得がいく点でもありました。
これは僕のように上手く歌っているつもりでも下手に聞こえてしまうという人にすごく向いていると思います。このDVDに出会ってまだ間もないけれど、これさえ続けていけばこれまでに歌うことをあきらめていた多くの曲にどんどんチャレンジ出来そうです!
19歳 女性(専門学生)
高校生の時から、ボーカルオーディションを何度も受けているのですが、音源選考で大抵落とされていました。音源選考に通っても最高で1次審査まで・・・。
音楽教室にも通っているのですが、どうも上達を感じることができなかったので、学生にしては高かったですが、このDVDを購入してみました。
教室などで習っていても、先生の説明が大まかだったり、グループのレッスンなどで詳しく理解することができなかったのですが、このDVDは、基礎から応用までひとつずつ詳しく説明されているので、理解しながら練習することができています。これなら歌手オーディションにも自信を持って臨めそうです。
この内容、まずは続けてみようと思います。
21歳 男性(大学生)
中学生の時から、バンドを始めて、なんとかこのメンバーでデビューをしたいと思っています。以前、ヴォーカルオーディションを受けた際、審査員の方から「その歌い方だと喉をつぶすよ」っと言われたのがショックでした。
その後、ボイストレーニングの本などを読んでみたりしましたが、どうもよく分からない。。。
ネットでこのDVD教材の映像を見て、買うことを決め、試しています。正直、説明が大雑把な部分もありますが、一通り見てみると、「なるほど」と思うところもありました。
これだけ見れば、ヴォーカルオーディションに合格、なんては思いませんが、努力をする良い指針になるかもしれません。
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